アンティーク腕時計専門店|アドヴィンテージ - advintage -



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Additional Items.
2020.01.23 Thursday | category: Items


1月も既に下旬ですが、新入荷2点をMonthly Collectionに追加しました。

再入荷した〈アルピナ〉の個性溢れる専用SSブレス装備の名機「トレゾア」のギルトダイヤルと、名門〈ドクサ〉が第二次大戦期ドイツ陸軍に納入したミリタリーウォッチ。いわゆる"DH"シリーズには珍しいフルSSケースです。

ジャーマンウォッチというファクター以外にも、ミリタリーデザインという共通項を持つ両者。アルピナの方はむしろ英国陸軍のダーティーダースに近いですが。


| advintage | 05:05 | - | - |


"anonym" All-Black has come.
2020.01.13 Monday | category: Items

 


アノニムのブライドルレザーにブラックステッチのオールブラック仕様が届きました。

オールブラックのベルトは、存在感を腕時計に譲ることでその存在感を増します。しかし、ややもするとベルト自体が地味でフツーな雰囲気になりそうですが、ブルームを落としたブライドルレザーの力強く深い光沢がそうさせない。

地味でオヤジ臭くなりがちなただの黒ベルトとははっきりと違う雰囲気に仕上がっています。

サイズは16mmと18mm、いずれもオープンエンド型のご用意があります。

 

意外とブラックレザーにブラックステッチの組み合わせはあんまり作られてなかったり。

お探しだった方、ぜひ。

» "anonym" OPEN-END LEATHER BELT (BRIDLE / ALL-BLACK)

 

 



| advintage | 11:48 | - | - |


Feel destiny.
2018.05.27 Sunday | category: Items

アンティーク 腕時計

 


対の腕時計。黒と白。

“TRESOR(トレゾア)"という聞き慣れないブランド名ですが、〈アルピナ〉と聞けばピンとくる方もいるかもしれません。

アルピナは1883年にスイスのプラン=レ=ズゥアトに設立された高級時計メーカー。フレデリック・コンスタントの傘下となった現在でも、人気ウォッチブランドとして知られています。

この〈トレゾア〉はアルピナの手掛けたブランドのひとつで、見てのとおりトノーケースとラウンドダイヤルというユニークなデザインを持っています。そして最大の特徴はこの純正のメタルブレス。

 

 

アンティーク 腕時計

 


ケース側にブレスレットのジョイント機能を持たせており、画像のようなスイッチで固定します。構造上、このブレスレット以外は使用できません。オールステンレススチール製で裏側はメッシュ。実際に腕に着けてみると分かりますが、とにかく着け心地が良いうえに、メタルブレス特有のオッサン臭さは皆無。上品でカッコいい。

今回買付けに成功したこの2点は、いずれもコンディション極上のニアミント。ベルトも汚れや使用感はほとんどなく、新品に近い状態です。こんなのもう二度と手に入らない。

 

 

アンティーク 腕時計

 


一点物であることが当然のように語られるヴィンテージウォッチでは、こうして同じモデルがペアで揃うことは滅多にありません。1本の激レアモデルを探し当てるよりも、運命性を感じるペアに出会う方がはるかに心躍ります。



| advintage | 23:45 | - | - |


Vintage Ads for new line.
2018.03.10 Saturday | category: Items

アンティーク 腕時計

 

 

3月よりadvintageの新たなラインナップとして展開中の「ヴィンテージ広告」。
これらは当時のライフスタイル雑誌に掲載された時計ブランドの広告で、もちろんすべてオリジナル。


優れた広告デザインは、当時も今も非常に魅力的です。ただ、それが時間の経過したものであればあるほど商業性は薄れ、芸術性が前面に出てくる気がします。

advintageでご紹介するヴィンテージ広告は、そうした芸術性の高さをコンセプトにセレクトしています。中にはパテック・フィリップやロレックスといった、当店ではほぼお目にかかれないビッグメゾンもありますが、セレクトの基準は常にデザイン性であることに変わりはなく、その点ではadvintageがセレクトする腕時計の延長線上にあります。

 


 

アンティーク 腕時計

 


ハイスペックを強調するもの、エレガントなデザイン性を演出するもの、シュールな世界観を表現するもの。時代やブランドの違いによって、そのテイストは様々な方向性を持ちます。

そのタイポグラフィの美しさとともに、写真ではない図像はもはやアートの領域。絵画の芸術性とも触れ合いつつ、視覚的に訴えかけてくるユニークな表現も魅力的です。部屋の空気を一変させるようなパワフルなポスターとは異なり、その部屋の要素を有機的に結びつけてくれるような存在。品良く壁にかけてもラフに立て掛けても様になります。

 


これらのヴィンテージ広告は、advintageが提案するヴィンテージウォッチの背景として、当時のシーンを切り取った貴重な資料であるとともに、その臨場感を一層高めてくれるツール。毎週火曜日の渋谷店で毎回異なるセレクトで数枚を展示するほか、近日中に商品ページにも追加したいと思います。

 

 

 

アンティーク 腕時計

 



| advintage | 12:38 | - | - |


A pair of watches.....WEST END WATCH CO. "SOWAR"
2018.01.24 Wednesday | category: Items

アンティーク 腕時計

 


個人的にウエストエンド・ウォッチカンパニーの腕時計は、他のブランドには無い個性を強く感じます。

第一次大戦期、英国軍にミリタリーウォッチを供給したことを契機に兵士達の間でウエストエンドの腕時計の評判が高まり、当時イギリスの中東戦略において英印軍(Britis Indian Army)を動員した際、同社は数多くのミリタリーウォッチの供給を行いました。

防水性・防塵性の高い堅牢なケースに加え、業界で初めて耐震装置インカブロックを正式採用したことでも有名な自社製ムーブメントを搭載し、現地のタフな使用環境に置いてウエストエンドの腕時計は大きな信頼を獲得しました。インド向けのミリタリーウォッチの供給は、オメガやロンジン、ティソ、ミドーといった名門メーカーも参加しており、ウエストエンド名義の時計製造も行うほど、極めて高い需要が存在していたようです。
 

 

そんな中、ウエストエンドの腕時計〈ソワール〉は非常に大きな存在感を放っています。そのデザイン性は1910年代から共通し、特徴的なブルースチールの時分針を採用した文字盤デザインは、他メーカーが手掛けたものとは一線を画す上品なルックス。英国時計に共通する、控えめなデザイン性はここにも表現されています。

 

下の2本は、数あるウエストエンドの腕時計の中でもほとんど市場で見かけることのない、セクターダイヤルを採用したモデル。奇跡的にレディースサイズとペアで揃いました。
 

 

アンティーク 腕時計

 


僕自身、セクターダイヤルのソワールはこれが初見。面白いことに、レディースの方は偶数飛びアラビア数字となっています。その他レイルウェイ・インデックスのパターンも共通です。この2本が時間を越え一つ所に並ぶこと自体、運命的なものを感じざるを得ません。



| advintage | 20:01 | - | - |

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