アンティーク腕時計専門店|アドヴィンテージ - advintage -



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Monthly theme: Colored Dials
2020.04.04 Saturday | category: Theme

 


Monthly Collection 更新しました。今月のテーマは "Colored Dials" です。

時計の文字盤といえば「だいたい白、たまにミリタリーウォッチで黒」みたいなイメージですが、かつてはそれ以外のカラーで彩色された文字盤の腕時計もありました。それは主に1940年代から50年代に集中し、当時のデザイナーたちが挑んだマンネリズムへの挑戦でしたが、その後姿を消してしまった儚い存在。

特に多いのがブロンズダイヤル、次の多いのはグレーダイヤル。あとは2色を塗り分けたツートーンダイヤル、というのがバリエーションの中心。しかしカラフルといっても実際はそれほど多くの色が用いられているわけではないですが、それゆえ決して突飛ではなく、クラシックな佇まいはきちんと担保されているというのがポイント。

また色自体は少なくても、例えばブロンズダイヤルは薄紅色だったり赤銅色だったりオレンジだったり、はたまたサーモンピンクだったりとその色味は実に多種多様。白なのかピンクなのかよく分からない桜色のような、ダイヤルカラーの機微に触れてみたい今回のテーマです。

桜の花吹く春。モノクロなイメージの腕時計のダイヤルに少しでも彩りを加えられたら。

 



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Monthly theme: Nuance of Black
2020.03.03 Tuesday | category: Theme


今月のテーマは「黒の陰影」。

主にブラックダイヤルの腕時計を軍用・民生用問わず、その美しさと力強さにフォーカスするこのテーマ。advintageで毎月のテーマを初めて数年経ちますが、ある種定番として定着してきた感のある不動の人気テーマのひとつです。

今回はかなり黒文字盤のストックが充実しています。ミリタリーウォッチからドレスウォッチまで、アイテムリストを一見するともう一様に真っ黒。なので是非ひとつひとつ、いつもより詳細に見てほしいと思います。

夜光塗料の風合いの違い、インデックスのカラーの違い、針の違い、そして移り変わる黒の陰影。もちろん、お店で実物を手にとって見ていただければ幸いです。


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Monthly theme: Jeweller's Watches.
2020.02.07 Friday | category: Theme


今月のテーマは「ジュエラーズウォッチ」。宝石商の腕時計です。

現代では腕時計というとファッションアイテムで雑貨屋さんやセレクトショップ、もしくは専門店に並ぶ印象ですが、かつては宝石や貴金属製品と一緒で宝飾品店に並んでいました。

そしてそこで売られる腕時計の中には、そのお店独自で企画した腕時計も存在し、極めて個性的なデザイン性や名門に比肩するクオリティを秘めたものが少なくありません。また有名な時計メーカーに製造を依頼することが多かったことから、そのメーカーとのダブルネームモデルが見られたりと一般モデルと異なる特別なモデルも存在するのが特徴。

現在でも英国ではどんな街でも必ず1軒は宝飾品店が存在します。それらの多くは個人や家族経営で、こじんまりしたお店が大きな街ではひしめき合うように並ぶ一角があったりします。それだけジュエラリーが庶民の間に文化として息づいているんだと思います。

ジュエラーズウォッチの多くは世界的に有名なブランドでは決してないものの、英国ではそうした古い腕時計や懐中時計がとても大切に扱われているのが印象的です。英国で腕時計が道具としてはもちろん装飾品としてその価値が正しく理解されてきたことは、これらの伝統的な宝飾品店によるところが大きかったのだと思います。

 



| advintage | 14:33 | - | - |


Monthly theme: German Watches.
2020.01.08 Wednesday | category: Theme

 


2020年一発目のマンスリーテーマは、「ジャーマンウォッチ」。

これもずっと前からやりたかったテーマで、ある程度数が揃ってからと思っていたら随分と延び延びになってしまいました。

今回のテーマには数々のドイツ製ウォッチメーカーの腕時計だけでなく、ドイツ陸軍に納入されたりドイツ市場向けに製造された腕時計も含まれますが、いずれにも共通するのが、ある種の「土臭さ」。

スイスや英国の腕時計から感じられる気高さや洗練された上品さとは若干毛色の違う、どこか土臭い力強い世界観を感じていただければ幸いです。是非。



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Monthly theme: Pair Watches.
2019.12.06 Friday | category: Theme

 


公開が遅くなってしまってスミマセン。

ずっとやりたかったテーマです。これまでにこちらのJOURNALやInstagram等ではちょこちょことご紹介していた「対の腕時計」のシリーズですが、今回は初めてまとまった数、しかもマンスリーテーマでの展開。

単なる抱き合わせみたいにならないよう、そのセレクトには細心の注意を払いました。それでこんなに公開が遅れてしまったのですが、今回ご紹介する対の腕時計たちはあくまでペアで一つ所にあることに意味があるという点に重きを置いています。

そしてそれらは、ただでさえ半世紀を優に超える年月を経て一点物となったヴィンテージウォッチ。まるで何かの巡り合わせのように惹かれ合うペアで存在すること自体、もはや奇跡を通り越して運命です。今月はそんなレアなマリアージュをご堪能いただければ幸いです。

ちなみにセット価格の方が少しお買い得になっています。もちろん単品でもご購入できますので、もしペアの片方がSOLDになると自動的にそのペアもなくなります。まあ、それもまた運命。



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