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Report: Trip in Europa......Other Cities
2015.10.30 Friday | category: Buying trips

次は地方編。
今回はロンドンから見て東側の、ヨーロッパ大陸に近い方面にも足を伸ばしました。

まずはエセックス地方の小さな町で開催されるアンティークウォッチフェアへ。
このタウンホールが開催場所。見ての通り規模が小さいので無駄足も覚悟しましたが、ある程度結果も満足いく内容でした。
 
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基本的に置き時計や壁掛け時計が中心のフェアなのですが、懐中時計や腕時計もそこそこまとまった数を見られるので、大規模なアンティークフェアよりも見応えがあります。
 
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デッキウォッチかっこいい…。使い道に困りますが、非常にロマンを感じるジャンル。
 
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次の街はこちら、イギリス海峡を臨む港町ブライトン。
ヨーロッパにいるとなかなか海を見ることが無いので、長旅の途中でかなり癒されました。
 
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ブライトンも古着やアンティークが比較的多く見られる街で、昔ながらのジュエラー街は個人的にお気に入り。細道に小さな宝石商がひしめくこぢんまりとした雰囲気は、何より惹き付けられるものがあります。
 
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ショーウインドウに顔を寄せて品物を眺める人たちの姿も、100年前と変わらない風景なのかもしれません。
 
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やはり時計の数はそれほど多くないものの、こういう古くからのジュエラーは良いものを隠し持ってたりする。運にも左右されますが、そういう中で出会えたアイテムは何となく縁を感じます。


そしてブライトンとセットで回ったのが、すぐ近くのルイスという街。街全体がアンティーク、と言わんばかりのものすごい雰囲気ある街並に圧倒されます。
 
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ルイスは街の規模は小さいのですが、アンティークセンターと呼ばれる様々な業者が入るアンティークのごった煮のような建物が、結構な数あります。物量も圧倒的な上、個人のコレクションも出ていたりするので意外な掘り出し物もあります。
 
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以上、ひとまずこれで今回の遠征報告はおしまいです。かなり長旅になってしまいましたが、その分出会えたアイテムはもちろん、現地で得たインスピレーションも含め充実した内容になったと思います。

新入荷商品は徐々にHPでご紹介していきますが、毎週月曜日の渋谷店ではまとめて直接ご覧いただけますので、お時間が許せば是非お立ち寄り下さい。

ちなみに今回コストオーバーで泣く泣く見逃した、ロンジンのウィームス。コレ本当に欲しかった...
 
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Report: Trip in Europa......London
2015.10.29 Thursday | category: Buying trips

パリからユーロスターでロンドンに到着。 ここからがヨーロッパでの仕入れの中心地イギリスがスタート。
 
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毎回そうですが、ロンドンが拠点となります。イギリスではとにかくアンティークマーケットやフェアが、平日も含め様々な場所で行われています。

ロンドン市内でも数多くのマーケットがほぼ毎日どこかで開催されていて、スピタルフィールズやコヴェントガーデン、そしてポートベロといった有名なマーケットも、それなりに見所があります。

ただ、やはりロンドン郊外や地方で開催される大規模なアンティークフェアやイベントでしか出会えないアイテムやディーラーも存在するため、毎朝夜明け頃から外出し電車で移動する日々。


それでも、車窓からの風景は、何度見ても飽きません。
 
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今回も地方の大規模なアンティークフェアにいくつか行ってきました。こういうアンティークフェアは、とにかくデカい。足早に一周するだけでも数十分くらいかかります。目当てのディーラーのストールにたどり着くのにも結構大変。

それにしても、ヴィンテージの家具や雑貨、シューズやバッグを見て回るのも十分楽しめます。日本で買うと高いんだろうなあ…
 
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リバプールストリート駅から程近いスピタルフィールズ・マーケット。最近話題のイーストロンドンで、日本人の旅行者や買付けに来ている人も多い人気スポットです。
 
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ロンドンでいつも思うのですが、何となくファッションがパリよりも個性的で、遊び心のある着こなしの人が多い気がします。もちろんパリは大都市だし、ファッションの中心地でもあってお洒落で個性的な人も多いと思うのですが、どちらかというとトラッドなスタイルが目立ちます。

色遣いも意外と控えめだし、地味でシンプル。ファッションウィークでなければアヴァンギャルドな格好はほとんど見ません。逆に言うと、こなれたスタイリングが多いので取り入れやすい雰囲気の人が多いと思いました。


ストリートアートもイーストロンドンの見所のひとつ。煉瓦作りの建物が多くトラディショナルな景観にもかかわらず、お洒落な雰囲気を損ねないセンスの良さには脱帽です。トラッドかつロックな街の雰囲気は、パリとは大きく異なる部分でもあります。
 
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友達に「行ってみると面白いことあるよ」と言われて向かった、背広の語源になったとも言われる仕立て屋の街サヴィル・ロウ。
 
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???!!
 
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どうやらこの日はスーツの素材となるウール・キャンペーンらしく、通り一面に芝生が敷き詰められ、ヒツジが放されていました。さらにこのキャンペーンのイメージ撮影も行われており、ヒツジと一緒にファッショナブルにキメたモデル達という、ややシュールな光景が。
 
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イギリスでは最初の数日はほぼ一日中雨でしたが、その後は好天に恵まれました。雨上がりのチーニー・ストリート。古着を中心とした個性的なお店が並ぶ、イーストロンドン屈指のファッションスポットです。
 
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時計の仕入れに訪れてはいても、現地のファッションリサーチもまた楽しい時間。毎回ちょっとずつ細かい部分で共通のトレンドスタイルのようなものがありますが、基本的に服に「着られて」しまっている人はほぼいません。

自分のキャラクターを良く分かっている人が多いのか、もしくは同じ服をずっと長く着ているのか。ファッショナブルなのに計算しつくされた感じもなく、自然体というのが個人的に好きなところです。そちらのレポートも追ってアップします。


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Report: Trip in Europa......Paris
2015.10.27 Tuesday | category: Buying trips

今回の仕入れはフランス・パリからスタートしました。 フランスでは基本的にディーラーを直接訪ねるので数日で終了なのですが、結局1週間も長居してしまいました。ファッションウィークと重ねて、ショーやイベントを見るのも大きな目的のひとつでした。
 
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ANREALAGE
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ISSEI MIYAKE
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UNDERCOVER
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ショーの内容は数多くのファッションサイトで紹介されているのでそちらに譲ります。僕自身ファッションショーは何度か見る機会がありましたが、改めて感じたことは、「表現する」ということの素晴らしさ。

服を通じて思いを形にすることはできても、腕時計単品ではなかなか難しいと思います。料理で言えば服はメインディッシュで、腕時計はスパイスのようなもの。スパイスはどこまでいってもスパイスであって、それはメインの料理にはなりえません。となれば、どんなスパイスがメインディッシュの味をより大きく引き出せるか、という部分こそ時計屋が表現できるテーマなんじゃないかと思いました。

考えてみれば当然なのですが、レアリティの高いマニアックなアイテムを扱っているとどうしても「モノ」に意識が寄りがちで、身につけたときの雰囲気や全体像をイメージすることが疎かになってしまいます。そこまで徹底的に考えることで、身につける人の装いだけでなく、その時計自体の魅力や世界観をもっと引き出せるはず。


堅い話になってしまいましたが、とにかくパリ・ファッションウィークは自分にとって非常に刺激的なものでした。ショーだけでなく、セレクトショップでも写真展やレセプションイベントをやっていたり。
 
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ファッションショーはパリ市内の各地で行われていて、会場の前ではファッショニスタとそれをスナップするカメラマンがウロウロ。
 
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セーヌ川のほとりでは、エルメスの特設ブースが。
 
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とにかく凝った作りの内部。個人的にはやはりエルメスらしさの光る時計の展示が興味深かった。
 
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幸いにもパリ滞在中は晴天が続きました。ヨーロッパの光はとても軽く、日本独特のまとわりつくような感じは全くない。屈託の無いアイディアやインスピレーションは、やっぱりこの光から生まれるんでしょうか。
 
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いろいろと考えさせられることの多い今回のパリでしたが、難しいことはさておき、良い時計をかっこよく身につける、というシンプルなテーマを再確認できました。商品買付けとは全く関係無い内容の報告になりましたが、そちらもちゃんと見つけてきていますのでお楽しみに。


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Reporting from London
2015.10.08 Thursday | category: Buying trips

ロンドンに来ています。

9/28からパリに入って1週間、その後ロンドンに来て3日。

パリはファッションウィーク真っ只中で、いろんな場所でショーが行われていました。ファッショニスタがこぞって各地に集まり、多くのカメラマン達が群がってスナップを撮りまくるという、ちょっと異様な光景もファッションウィークならでは。

パリとロンドンはしばしば比較されますが、やはり街並みや服装などを見てもテイストが全然違います。基本的に石壁が多いパリの建物に対して、ロンドンは多くが煉瓦造。ファッションはどちらもトラッドなアイテムやビンテージをうまく取り入れていながら、カチッとしたクラシックな雰囲気のパリに対して、ロンドンではちょっと抜け感のある可愛らしさが見え隠れします。

日程の3分の1が過ぎましたが、まだまだ多くのディーラーやアンティークフェアが待ち受けています。明日はちょっと遠出して、イギリス最大規模の巨大なアンティークフェアへ。

現地で撮り溜めている写真たちはまた帰国後にご紹介したいと思います。とりとめのない内容ですが、取り急ぎ近況報告まで。


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Report Of Buying Trip In Europe
2014.04.20 Sunday | category: Buying trips

今回の仕入れの旅の出発地はイギリス・ロンドン。
主にロンドンを中心に、やや遠方のアンティークフェアなどにも足を伸ばしました。

基本的にマーケットやアンティークフェア早朝が勝負。出発時はこの通り、ほとんど夜。

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今回は初日に地方のアンティークフェアがターゲットということで、長距離列車に揺られます。

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とにかく巨大なフェアなので、全てのストールを素通りするだけでも1時間以上かかりそう。というわけで知り合いのディーラーから中心に、その他のストールを細かくチェック。

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ここからはどんどんいきます。主にロンドンのマーケット。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

さすがに朝5時前はストールすら完成していない…。それでも納得のいく腕時計を何点か入手!いやー早起きしてよかった。

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今度は郊外のアンティークフェア。早朝から動いたにもかかわらず、収穫はゼロ。こんなこともよくあります。ただ、家具や雑貨、アクセサリーなど年代物を中心に様々な物が売られているのを見るのも楽しい。完全に自己満足ですが…

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ナチス時代のドイツ軍関係の雑貨。かなりヤバいです。欲しい。

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S.SMITHS & SONS時代の《スミス》の車載時計。存在感が半端ない。

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どんどんいきます。
私自身ヴィンテージ古着からファッションの世界に入ったクチなので、こういう場所は高まります…

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懇意にしているディーラーの1人、デイビッド。英国ブランド《バブアー》のキルティングジャケットとハンチングの着こなしが個人的に好き。今回はお家に招待していただきました。

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今回唯一雨で残念な結果に終わったマーケット。ただ、オシャレな人が多かった。

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そしてユーロスターでパリへ。

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パリはディーラー、コレクターが中心。いわゆるブロカントは巨大なものがたまたまあったので見てみました。ここもなかなか。

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さらにドイツへ。この日は雲海がきれいでした。

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実は私、学生時代ドイツに住んでおりました。ドイツはかなり慣れ親しんだ土地で、イギリス、フランスの後にドイツに来ると、聞こえてくるドイツ語に何とも言えない安心感をおぼえます。すごくいいところです。

その学生時代からの友人で、ハンブルクでヴィンテージショップを営むノアの店《HOTDOGS》。そのセレクトも素晴らしいもの。お昼ごちそうさまです。

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今回ドイツはハンブルクを拠点に、基本的にディーラーやコレクターとのアポイントがメイン。ドイツ鉄道に乗っていて思うのは、とにかく車窓からの景色がすごい。ずっと見てても飽きないし、視力がよくなりそう(笑)。

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そんなこんなで夜に。

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駆け足で一気にお見せしました。かなりムラのあるご報告で恐縮ですが、多少なりとも現地の仕入れの様子が伝われば幸いです。やはり現地で一本一本自分の目で選ぶ作業や、取引先とのコミュニケーションなどを通して得た結果は、何物にもかえがたい満足感があります。これから順次オーバーホールを行って行きますので、今後の商品のラインナップをご期待頂ければと思います。

次回更新では他にも撮りためた写真のご紹介を予定しております。長くなってしまいましたが、取り急ぎご報告まで。


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